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マキアージュ

みいやんの新しい保育園。

商店街のど真ん中にあったりするんだなぁ・・・これが。

 

うららお迎えに行くたびに保育園のほぼお向かいにあるショッピングセンターに吸い寄せられてしまってます(^_^;)

 

 はやくもお財布からすきま風がピューピューと吹き荒れてます

 

今日こそ買わないぞ~って意気込んだのにぃ

ついフラフラ立ち寄ったミニ資生堂ショップ。

 

最近うららが夢中になっちゃっているCM.

 

あの「夜のお店」ああいうシチュエーションは大好物なうらら(*´∀`)つ・

 

お店で試させてもらった「伊東美咲」色はいまいち似合わないうらら。

今回は「エビちゃん」色でいっときましたv( ̄Д ̄)v

 

 なんだか来月のカードの明細が恐いかもヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(>ω<ノ)ノ

とりあえず早いとこ夏休みが終わってもらわないことには(切実)

 


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息子の「読書感想文」に震撼す。 [読書感想文]

 
 
 
夏休みの頭を悩ませる宿題のひとつでもある「読書感想文
 
うららの息子の小学校は一学期の国語の学習のまとめとしてこの「読書感想文」先に済ませていてくれたようで、
「読書感想文のまる投げ」を恒例としていたうららにとってはありがたい「ゆとり教育」?の一例なのだ
 
 
 先日、成績表などと一緒に持ち帰った息子の「読書感想文」
タイトルは
おちんちんのえほん

おちんちんのえほん

  • 作者: さとう まきこ, やまもと なおひで
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2000/08
  • メディア: 大型本
 「なんちゅう本を選んでくれとるんじゃ~」ってつっ込みたくなるのをグッとこらえつつ感想文に目を通す。
 
以下原文ママ
 
 「おちんちんのえほん」をよんで思ったこと
 
 ぼくは、この本をよんで分かったことがある。
 
 1つは「おちんちん」はおしっこをするためだけではなくて、『大人になったとき「いのちの元」を作り出すということ。
 
 2つ目は、ぼくのママの口ぐせ。
ママはごくがこまっているとき。
 ぼくの苦手なプールの日、遠足、うんどう会の前の日なんかに
 
「○○ちゃんはねママの宝物だよ」と言ってギューっと抱きしめてくれるんだ。
 
 今までは、なんとなくはずかしくて
「もう、いいよ~」って言っちゃってたんだけど今なら分かる気がするんだ。
 
 パパとママの「いのちの元」がくっついて、それが9ヶ月もかけてゆっくりとママのおなかの中で赤ちゃんになるんだ。
 
 ぼくが生まれてくるのをたくさんの人が待っていてくれたそうだ。
 
 「ぼくのいのち」自分の命を守ること、ぼくはまだ子供だけどパパやママがぼくのことを大切に思ってくれるようにぼくもぼくの「いのち」を守りぬく。
 
 そして今度はぼくが大人になって「いのち」を育てるんだ。
 
 
 ママ。
 ぼくに「たからもの」って言ってくれてありがとう。
 ぼくもママのことがゲームよりも、もっともっと「たからもの」だよ。
 
 ちょっとはずかしいかもしれないけど、ぼくが大人になってお父さんになる日がきたらぼくも絶対に赤ちゃんに言ってあげるんだ
 「たからもの」だよって。
 
 
息子よ~今までの母の狼藉を許しておくれ~
 
そんな風に思ってくれていたんだね。てっきり息子のゲームとはいいライバルかもなぁって思っていたんだよ(^_^;)
 
 
それにしても我が息子ながら読み手のことを考えたこの文章。
 
 だって普段の生活の中じゃあ微塵も感じさせないんだよホンとに
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!
 
客観的に見て私に似通っている面が多々あるの息子(思考回路・性格・気質などの面においてね)
 
 もちろん見た感じも似ているみたいですが・・・( ;´・ω・`)人(´・ω・`; )
 
 
そんなんだから私が言えることはこの一言 (´・ω・)y--oO○ エトー・・・
 
 
 
 「逆に怖い」
 
 
 
 
歪んでる?
 

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保育園に編入! [子供の送迎]

今日から夏休み~(子供たち限定)

夏休み=子供の受け入れ先がぁ!Σ(ーё一;)

というのが我が家の実情

 

 息子はなんとかなりそうなんだけどみいやんが鬼門

 

 去年までお世話になっていた京子さんは今年からダメ

民間の保育所はうららの心胆を寒からしめる見積もりを出してくれるし

背に腹は変えられないと

うらら心臓を叩いて看護部長の所へ病院の託児所を利用させてはもらえないだろうか?と打診するもあっけなく玉砕

 

 そんなわけで今回ひらめいちゃったのが公立の保育園

身近すぎて思いつかなかったんだけど以外な落とし穴だった公立の壁

 

 

 

 今回事前にうららが行ったこと

  1. 市内すべての保育園にメールで上申
  2. 市役所にも連絡を入れる
  3. 源泉徴収証と市県民税の納付書も取り寄せてみた
  4. 3週間返事を待ってみた

 

 でも返事は一件もこなかった。・゚・(ノд`)・゚・。

返事の来ないメールチェックって悲しくて寂しいものなんだなぁって実感

 痺れを切らして保育園に電話をかけてみると

 

「だったら今通っている大学付属の幼稚園を辞めて出直して来て下さいって

そんな言い方はないんじゃないかなぁって納得できなかったし、悲しくなりすぎちゃったからもう保育所と市役所の生きがい福祉課に連絡するのはヤメ

 

そんな訳で市の広報係に直接交渉。

今まで送ったメール及び電話記録。

対応したスタッフの名前(どんな回答だったかなどもね) 

 

  

 見栄を張って私立の幼稚園に入れている訳ではなくて働きながら育児をするために選択した結果だっていうことを保育園と市役所の方たちにも理解していただけたのがかなりの高ポイントだったのかも

 

そんなわけで今回市内初めての公立保育園の短期編入というかたちで

受け入れてもらえることにv( ̄Д ̄)v

 

 その後は、何度かみいやんをつれて保育園の見学にいったり参加できる行事にも積極的に参加したりで、今日はスムーズに保育園に登園できてホッ

 

 少子化・核家族なんかで子供の受け入れ先が見当たらない働くお母さんたちって『夏休み・冬休み』が本当に憂鬱だったりするもの

 本来楽しく過ごすためのお休みなんだから幼稚園・保育園(文科省・厚労省)の枠を超えたサービスを展開して欲しいなって感じちゃいました

 

 ちなみにうららに暴言を吐いた保育園は市から指導が入ったそうです。

悪口を言うなら保留ボタンを押してからにしないとね

うららを甘く見てもらっちゃぁイケナイ。抜け目なくちゃんと録音もしておいたのだ

 


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